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緑ヶ丘女子高校演劇鑑賞会
10月1日(木)、1・2・3年生としおかぜ級の子どもたちが、緑ヶ丘女子高校の演劇鑑賞会に行きました。緑ヶ丘女子高校幼児教育コース2・3年生の皆さんが、汐入小の子どもたちのために鑑賞会を計画し、文化祭に向けて企画、練習をしてきた内容を発表してくださったのです。緑ヶ丘女子高校には、5月の地震・津波避難訓練の際にも実際に避難させていただくなど多くの連携・協力をいただいています。
校門に到着すると緑ヶ丘女子高校の校長先生や音楽担当の先生をはじめとする職員の方々が出迎えてくださいました。
演目は、3年生の紙芝居、エプロンシアター、2年生のオペレッタ「ヘンゼルとグレーテル」です。日頃、幼児教育について学んでいる生徒の皆さんが、自分たちで考え、作り上げてきました。
3年生の生徒さんによる紙芝居「お手て洗おう」は、紙芝居を見ながらリズムに乗って手洗いの仕方を教えてくれます。一緒に手を動かしているうちに本当に手がきれいになったように感じました。きっとこれで毎日の手洗いもバッチリです。
エプロンシアター「カレーライスをつくろう」。エプロンのポケットからジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、お肉と次々に食材が出てきて、あっという間においしいカレーライスのでき上り。「いただきまーす。」もぐもぐ、もぐもぐ。子どもたちも思わず一緒にもぐもぐしていました。続いて「さるかに合戦」。猿とカニの他にもたくさんの登場人物が出てきます。栗、蜂、臼、エプロンから飛び出てくるたくさんの登場人物が繰り広げる昔話の世界に、みんな引き込まれていました。
次は、2年生の生徒さんによるオペレッタ「ヘンゼルとグレーテル」です。衣装から舞台装置まで、すべて手作り。たくさんの場面展開の中で、個性あふれるキャラクターたちが素敵な歌声と共に子どもたちを不思議な童話の世界に連れて行ってくれました。そこには、生徒さん一人一人の個性と思いがあふれています。目の前にいる汐入小の子どもたちに楽しんでほしい、笑顔になってほしい、その声、表情からそうした気持ちが伝わってきました。お菓子の家に行ったヘンゼルとグレーテルに、「いいなーお菓子の家」「クッキー食べたい」「チョコレートがいいな」と言っていた子どもたちでしたが、お菓子の家のおばあさん(魔女)の迫力に、開いた口がそのまま止まっていました。無事に家に帰ったヘンゼルとグレーテル。エンディングでは、子どもたちの笑顔と大拍手で会場がいっぱいになりました。
鑑賞会の終わりに汐入小の3年生2名が代表してお礼の言葉を伝えました。心を込めて話す姿がとても素敵で立派でした。汐入小の子どもたちが、緑ヶ丘女子高校2・3年の生徒さんたちの心からあふれ出るやさしさに包まれたとても素敵な時間になりました。
公開日:2026年10月21日 15:19:49
更新日:2026年10月21日 15:21:46